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国民の半分が「こんな国知らない」って思ってる日本ヤバい~今日は王様気分で投票所へ行こう~

はい、今日は参議院選挙当日です。

ちなみに私は昨日(土曜日)のうちに期日前投票の時間ギリッギリに投票してきました。

まあ面倒くさいですよね、選挙。

政策が自分とぴったり一致する政党はないし、仮にあってもその政策が実現する可能性は低いし、そんな時間あったら自己啓発や休養や、飲み会や××××に使ったほうが有意義です。

そもそもなんで俺たち投票しなきゃいけないの?

なんで我々国民に一人一票が与えられているか。それには歴史の流れがあるわけです。

戦後決まった今の憲法では、国民主権が定められています。

よく聞く言葉ですが、じゃあ主権って何でしょうか。

wikipediaさんによれば「国家の政治のあり方を最終的に決める権利」らしいです。

昔はどこの国にも王様がいて、その人一人だけが主権者として、国の政治のあり方をきめていたわけです。

今は違いますね。どこの国でも、国民が主権者として、大統領や首相を選んで、その人に政治を任せています。昔は首相を選ぶのも王様の権限でした。

かつて王様一人が主権者だった頃は、全部自分で政治をみる親政か、誰かに任せて自分はのんびり芸術にうつつを抜かすか、という選択肢しかありませんでした。

今はどうでしょうか。

僕らは王様が持ってた主権を、紆余曲折の末、1億分の1とはいえ手にしています。

上のとおり当てはめると、自分で政治をみる(=立候補)か、誰かに任せる(=投票する)しかないわけです。

棄権や、白票という選択肢は、王様一人が権力を握っていたころに当てはめれば「ワシは政治は執らんし、誰にも政治を任せるつもりはないもんね」と言っているのと同じです。棄権ってそーいうことです。

そして恐ろしいことに日本には、そんなやばい王様がおよそ5割もいらっしゃいます。(2014年衆院選投票率は52%なので約半数)

間接的とはいえ、総理大臣を選ぶための選挙で半分の有権者が棄権してるってことはですよ、国の行く末を半分くらい「どーでもいーや」って思ってるやる気のない王様が治めてる国に住んでるのと一緒ですからね。

住みたいですか?そんな国。

僕らは国民であるのと同時に、ほんのちょっとだけ王様なんです。

だから、1億分の1でいいから、王様になった気分で、堂々と投票所へ!